マンションや共同住宅での暮らしというと「ご近所付き合いが煩わしい」と感じる方が多いようです。しかし昨今では、住人の高齢化や震災などの影響で、コミュニティの大切さが見直されています。共同生活の中で挨拶が気持ちよく交わされる関係。そして、いざというときに頼れる専門家がいる。そんな新しい暮らしのかたちが求められています。

マンション共用部の鍵を業者などに貸し出す場合の借用書のテンプレート

マンション共用部部分の鍵(キー)の貸し出しの際には借用書を発行しておくと、鍵の所在が明らかになります。大切な鍵(キー)を紛失しないように、テンプレートの文例を参考に、業者などへの鍵の貸出しの際には借用書を利用してください。

マンション共用部・鍵(キー)借用書

 

 

年   月   日

○○管理組合 御中

 

マンション共用部
鍵借用書

 

借用者:
会社名
鍵の保管者                印
鍵の保管者・住所
鍵の保管者・電話番号

本日、下記の鍵を正に借り受けました。

 

鍵の使用箇所
鍵(本数)
鍵(番号)
返却予定日    月    日
  • 善良なる管理者の注意をもって使用・保管します。
  • 鍵の複製(コピー)は許可なくおこないません。
  • 鍵を紛失したときは、直ちに報告し鍵の紛失にかかる経費は実費負担します。
  • 借用期間終了後は速やかに返却します。

以上

総括

マンション管理組合の運営では、点検業者や居住者に対して何本鍵を貸与しているのかは把握しておく必要があります。そのため、借用書に鍵の本数・鍵の番号を記載して、誰に何を預けているのかを明確にすることが大切です。