マンションや共同住宅での暮らしというと「ご近所付き合いが煩わしい」と感じる方が多いようです。しかし昨今では、住人の高齢化や震災などの影響で、コミュニティの大切さが見直されています。共同生活の中で挨拶が気持ちよく交わされる関係。そして、いざというときに頼れる専門家がいる。そんな新しい暮らしのかたちが求められています。

理事会

マンション理事の基礎知識

管理者はマンション管理組合の代表者であり理事長がなるのが一般的

管理者とは、分譲マンションにおいて区分所有者全員の代表者として、マンションの管理を実行する者のことです。今回はこの管理者について学んでいきます。 区分所有法では管理者には誰でもなれる 区分所有法では「管理者を選任することができる」と規定 […]
マンション理事の基礎知識

副理事長は理事の役職の中でも楽だと思われがちだが意外と大変かも?

副理事長は理事長を補佐し、理事長に事故などがあった時は代理して職務をおこないます。副理事長は、理事長や監事とは違い、明確な仕事が無いということで、楽な役職と思われがちですが、実は非常に大切な役割があります。 マンションの副理事長は、本当に […]
マンション理事の基礎知識

監事は、管理組合の役員として重要な役割があり権限は理事長以上?

管理組合の役員は理事と監事に大別されます。理事の仕事は主に管理組合の業務を執行する役割を担います。それに対して監事は管理組合の業務の執行状況と、管理組合の財産をチェックする役割を担います。これらのチェックのことを監査といい、監事はその監査結 […]
コンサルタントの活用

理事の外部委託は外部専門家の活用ガイドラインを参考にすると安全

平成28年3月にマンションの管理の適正化に関する指針が改正され、外部専門家が管理組合の管理者等に就任する場合には、「マンションの区分所有者等が当該管理者等又は役員の選任や業務の監視等を適正に行うとともに、監視・監督の強化のための措置等を講じ […]
理事のなり手不足対策

自主管理マンションは特に理事のなり手不足が深刻である|理事会運営

マンションの管理業務を、管理会社に業務を依頼することなく管理組合が実施することを自主管理と呼んでいます。理事会を中心としてマンションを管理運営していくので、管理組合員の負担も重くなりがちなため、高齢化などを背景に理事のなり手がいないといった […]
マンション理事の基礎知識

理事長はマンション理事会の役職で特に負担が重く、なり手不足が深刻

マンションの理事長は管理組合を代表し、規約での区分所有法での「管理者」と定められており、善良な管理者の注意をもって業務をおこなう義務があり、その義務を怠って管理組合に損害を与えた場合は賠償する責任を負うことになります。