マンションコミュニティを元気にする! ~「イベント事例」~

管理組合向け
編集部

「マンション管理の教科書」は『伝え方を変えれば管理組合に届く』をコンセプトに多くの問題を抱える管理組合に有益な情報提供や魅力的なサービスをつなげるプラットフォームです。

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今回は、マンションのイベント事例をご紹介します。皆さんのマンションではイベントを開催していますか?今回ご紹介する管理組合では、住人だけではなく地域コミュニティにもつながるきっかけとなる有意義なイベントを開催しています。自分たちのマンションでイベントを開催しようとお考えの方、マンション内のコミュニティを盛り上げたい方は必見です。

「新柳沢団地」の建物をスクリーンにして映像を映す

新柳沢団地の花火大会

建物にアーティストの映像作品を映す! ~新柳沢団地イベントを訪ねて~

アーティストの作品を「マンション」や「団地」を大型のスクリーンとして、映し出して人々に見ていただくイベント。マンションの住人だけでなく地域も取り込んで盛り上がりました。

多くの方が参加できて、子どもだけではなく大人も楽しめて、アートに触れることができる素敵なイベントでした。

「マンション内の交流を広げたい」「地域コミュニティを盛り上げたい」など、イベントを企画する気持ちはあっても、管理組合の人材だけで、これだけのイベントをボランティアで企画・運営するには相当のご苦労もあるかと思います。

こうした外部の「イベント企画者」の力を借りることで、マンション内でイベントを開催するのは大変というマイナスイメージを脱却して、一歩先のイベントを開催することが可能になります。

このような、アートイベントをマンション内や地域とのつながりをつくるきっかけにしてはいかがでしょうか?

■お問い合わせ/イベント主催者
 akarink
 http://akarink.com/

この記事のまとめ

マンション内の「防犯・防災」「空洞化」「トラブル」といった諸問題の解決にもコミュニティは有効であると言われています。あの大震災を経験して以来、あらためてコミュニティの重要性に気づき、取り組みをはじめているマンションも増えています。

今回ご紹介したようなイベントだけに限らず、さまざまな取り組みを通じて、マンション内のコミュニティ活動を継続的に続けてほしいと思います。

もちろん、すぐにコミュニティができるわけではありません。マンションには「世代」や「趣味」「嗜好」の異なる様々な方々が暮らしています。また「ご近所づきあいは面倒」「プライバシー重視」といった意識の変化もあって、コミュニティには「ゆるやかさ」が求められる時代になっています。

マンション管理の教科書では、今後も「ゆるやかなコミュニティ」をテーマに、参考にしていただけるような事例を紹介していきたいと考えています。